ココナラとイラスト依頼の相場のこと

ちょっとダイレクトなタイトルになってしまいました(苦笑)
こんにちは、唐上なりです。

少しずつながらココナラ経由でイラスト制作のご依頼もいただけるようになりました。

ココナラへのリンク

ココナラのランキングやオススメページに表示されるレベルにはまだまだ遠いのですが、宣伝も集客も拙いまま、手探りでやっている割には、良い依頼者さんばかりにご依頼いただけて恵まれているなぁ、と思っています。

(ネットで「ココナラ」を検索すると、トラブル記事ばかりが目についてしまうので、どうしても不安はあったんです…)

なので、ココナラ登録から一年が過ぎたことを区切りに、ココナラで出品する際に私なりに調べたことや考えたことを、自分用のメモを兼ねて、記事にしてみました。

 

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そもそもココナラって?

 

TVCMもされているし、もはや説明をする必要もないかもしれませんが…

ココナラは、
知識・スキル・経験を売り買いできる
フリーマーケットです。

ヤフオクやメルカリのように「物品」を売り買いするのではなく、知識・スキル・経験を売り買いする場所、それがココナラです。

例えば私は「イラストを描く」というスキルを売っている、ということになります。

他にもwebサイトのデザインだったり、占いだったり、変わり種だと「話し相手になる」という聞き上手スキルを出品されている方も。そうやって目には見えない「スキル」を売り買いできるのがココナラです。

 

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イラスト相場について

 

イラストに関わらずですが、ココナラのように何かを「出品する」側になると、気になるのが価格設定ですよね。高価すぎても、安価過ぎても困ってしまいます。

ココナラは、最初は個人対個人の売り買いを前提としていたため、初期は「ワンコイン(500円)」が基準の価格だったようです。

ですが、ココナラでは『適切な相場価格の形成のため』として、何度か最低販売価格の引き上げを実施しています。

 

適切な相場価格?
そもそも相場っていくらなんだろう?

 

出品するカテゴリー(サービス内容)によっても、「適切な相場」は変わってくると思うのですが、私はやはりイラスト制作の適切な相場が分からずにいたので、自分なりに調べてみました。

参考にしたのは、こちらのサイト。
──────────────────
■日本イラストレーター協会
∟イラストの仕事依頼
https://jpn-illust.com/illust.html
──────────────────

ここの部分を参考にさせていただきました。

気になる料金ですが、例えばパンフレットなどで10cm角に納まるくらいの小カットとして使用する場合、モノクロイラストで1点あたり3,000円〜5,000円、カラーで5,000円〜10,000円というところが相場です。

 

10cmは、web上でのpixel(ピクセル)数値に変換すると1,378pixelほど。
ですが一概にサイズだけでは判断できないのは、以下の理由です。

料金はイラストのタッチ、イラストレーターの知名度、クライアントの規模、使用媒体、使用期間、発行部数、使用サイズなど総合的に判断して決めていきます。

イラストの用途や、イラストが使用される媒体なども考慮する必要が出てくるんだな、とわかりますね。

 

今のところ、私はイラストが使用される媒体は主にweb掲載をターゲットにしています。


web掲載ですと、印刷物のように「印刷された分が配布完了したら終わり」というものではなく、掲載されたwebで数年単位の長期にわたって利用される場合もあるわけです。(もちろん逆に、とても短期間で掲載終了の可能性もあります)

それを含めると、アイコン〜ブログのアイキャッチサイズなどのカラーイラストは、最低価格5,000円〜が相場になるのかな?というのが、今の時点での私の考えです。

 

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忘れちゃいけない、手数料の話

 

さて何となくイラスト相場が見えてきた?ところで、忘れてはいけないのが手数料です。

ココナラに限らず、クラウドソーシングサービスを利用するとなると、必ず発生するのが、「そのサービスを利用するための手数料」です。仲介してもらうための仲介料のようなものでしょうか。

 

私は、ココナラのようなサービスの手数料は安心料だと思っています。

 

個人間で金銭のやりとりを直接行うと、トラブルになる可能性がどうしてもあります。

納品した後で、依頼者が料金を支払わずに失踪したとか、逆に料金を支払ったのに納品されなかったとか、こういったトラブルは個人間取引だと耳にタコができるほど、よく聞く話で。

こういうトラブルを最小限に抑えるために、ココナラという仲介サービスを利用している、とも言えます。

 

ココナラで出品されているサービスを購入すると、まず料金は先払いで、一旦ココナラが預かります。
トラブル無く依頼者も購入者も相互納得で取引を終えると、ココナラから出品者に料金を支払うのです。その際に、手数料が差し引かれます。

購入者が支払った金額は、そのままの額は出品者に渡されません。
手数料を差し引かれた額が売上になります。これがけっこう高いんですよね…27〜28%は差し引かれます…。

最低価格5,000円で出品しても、売り上げになるのは3,650円くらい。


なので、ココナラで出品する場合には、価格設定は以下の二択なのかな、と思います。


【1】最初から手数料を含めた価格で出品する手数料を購入者に負担してもらう
【2】手数料を含めない価格で出品する 手数料は出品者が負担する

 

どちらにするかは、出品者側の考え方やサービス内容にもよりますので、どちらが正解とは言えないのですが…。

ただ、何も分からず手探りだった頃よりは、こういう情報があると「自分の出品するサービスにはどれが合うんだろう?」と考えやすくはなると思います。

 

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まとめ

 

イラスト相場については、日本イラストレーター協会さんのサイトが本当に参考になりました!


もしこれからココナラでイラストサービスを出品しようと考えてる方がいたら、ぜひ一度サイトを読むことをお勧めします。

一律の基準値では無くとも、参考になる軸があるかないかでは大違いですし、それがちゃんとしたイラスト関連の団体のものだと安心感が違いますもんね。

 

そして、これは蛇足というか、個人的な願望なのですが…


ココナラでリピーターさんが出来て、私の出品するサービスに安心感を持ってもらえたのであれば、ゆくゆくは自分のサイトから直接受注してイラスト仕事が出来たらな〜と考えております。

メールでの直接のやりとりなら、発生する手数料は振込手数料くらいなので、その分価格も調整しやすいんですよね。


まあココナラは、ココナラ以外での取引を誘導するのは規約違反になりますので、ココナラ上では言えないんですけれども!(苦笑)

 

リピーターが出来て、「唐上なりさんに頼みたい」と思ってくださる方が出来て、ブログやnoteも見にきてくださるような「ファン」が作れるように、今日もひとつずつ頑張っていきまーす!